「ASUS ROG MAXIMUS XI HERO (WI-FI AC)」マザーボード XMPプロファイル電圧設定

「ASUS ROG MAXIMUS XI HERO」マザーボード、XMPプロファイルを適用した場合のメモリ電圧設定を自分用にメモ。

ROG MAXIMUS XI HERO (WI-FI) | マザーボード | ASUS 日本
ROG Maximus XI Heroは、あなたが初めて手にするRepublic of Gamers製品として完璧に仕上げられています。このZ390を搭載したゲーミングマザーボードは、大量の電力、スマートな冷却、高速のメモリサポートを、ステルス機のようなスタイリッシュなボディに内蔵しています。ワンクリックでのオーバーク...
設定方法

オーバークロックメモリを使用する際にXMPプロファイルを適用したままだと、メモリコントローラーが実装されているシステムエージェントやそのIO部の電圧がかなり昇圧されている場合が多いので、手動にて適正な電圧に調整する。大抵の場合はAutoのままでも問題ないように設計されているが、常用するのであれば適正な電圧に調整した方が、パーツの負担が減るし精神的にも良い。

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Defaultキー連打でUEFIを起動すると、上のような画面が表示される。ゲーミングモデルのマザーボードは初期設定ではAdvanced Mode Extreme Tweakerの項目に入る。一般的なモデルでは、EZ Modeに入る。使用しているのは下記のもの。

OCM3600CL19D-16GBN (DDR4-3600 CL19 8GB×2) | OCMEMORY | オーシーメモリ

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XMPプロファイルを適用しAutoのままだと、「CPU VCCIO Voltage」は1.30V強、「CPU System Agent Voltage」は1.40Vまで昇圧されていたので、適正な気がする電圧の値を入力した。画面の電圧はそれぞれ1.100Vになっているが、これだと低いようでベンチマークの種類によってはフリーズしてしまった。

デフォルトの値
CPU VCCIO Voltage 0.950V
CPU System Agent Voltage 1.050V

設定した値
CPU VCCIO Voltage 1.150V
CPU System Agent Voltage 1.200V

メモリの動作周波数が3600MHzなのでこの設定だと少し低い気がするが、現状、この電圧設定で問題なく稼働している。安定しないようであれば上げれば良い。

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このPCのCPUはi7-8086K、クロック倍率は全コア50(5.00GHz動作)、コア電圧は1.26Vに設定している。1.25Vでもベンチマークを走らせたりエンコードしていても問題ないが、安定性を重視して1.26Vにした。1.24VでもCinebenchは走るので、なかなかの当たり石かも知れない。この電圧なら空冷でも十分に常用出来る。

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ASRockマザーのサブPCと同じく、こちらのマザーボードでもスリープ及びシャットダウン時にマザーボード本体や接続しているデバイスに給電をしないように設定してある。「ErP Ready」という項目がそれ。
S4はスリープ(ハイブリッドスリープ等)、S-5はシャットダウンを意味する。

以上

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