Xbox | ZPGBF https://www.zpgbf.jp Sun, 31 May 2020 02:25:35 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.4.2 https://www.zpgbf.jp/wp-content/uploads/2020/02/2020011702185841e-100x100.ico Xbox | ZPGBF https://www.zpgbf.jp 32 32 「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」レビュー ~reWASD編~ https://www.zpgbf.jp/elite-wireless-controller-series-2-rewasd/ Sun, 31 May 2020 23:22:25 +0000 https://www.zpgbf.jp/?p=771 「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」を買ってみたのでレビューするお!今回はエリコン使いでは定番のアプリ「reWASD」の基本的な使い方を解説するお!

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 | Xbox One
まったく新しいXbox Elite ワイヤレスコントローラーシリーズ 2は、テンション調整可能なサムスティックや新しい交換可能なコンポーネントなど、プロのようにプレイできる 30 以上の新しい方法を特徴としています。

reWASD ダウンロード

reWASD公式サイトにアクセスし、アプリをダウンロード&インストールする。

Remap Xbox One controller with powerful gamepad mapper
Need to map gamepad to keyboard? Want to unleash the power of Xbox Elite paddles or use PS controller on PC? Our powerful gamepad mapper will help!

14日間のトライアル期間(お試し期間)があるが、ずっと使うのであれば購入が必要になる。価格は全ての機能がアンロックされているもので$15.99(2020/5/31現在)日本円でおよそ1700円程である。最低限の機能が利用可能なものは$6.00であるが、正直これだと微妙なのでフルオプションをおすすめする。各オプションの内容は後述する。

「Xboxアクセサリー」がインストールされていると「reWASD」と入力が重複してしまうので、コントローラー本体のファームウェアをアップデートしたらXboxアクセサリーは用済みなのでアンインストールしておこう。まぁキーアサインを上手く割り当てれば併用出来ないこともないが・・・。

reWASD 使い方

ダウンロードしてインストールが完了したらアプリを起動させる。エリコン2の電源を入れるのを忘れずに。

最初に出てくる画面はおそらくこうなっていると思う。エリコンが表示されていなければ、左下のコントローラーアイコンをクリックする。右上の「三」みたいなアイコンをクリックすると、各デフォルト状態のプロファイルを選択出来る。

「+Add」をクリックすれば新規でプロファイルを作成出来る。スカイリムは適当に作ってみたもの。

プロファイルを作成する場合はこのような画面になる。名前だけ入力して「Add」をクリックすれば新規で作成出来る。

作成が完了すると、新しく作ったプロファイルの設定画面に切り替わる。

各ボタンのキーアサインを設定する場合は、設定したいボタンをクリックすればこのように設定画面が開く。最初は全部のボタンが「None」になっている。「reWASD mapping」に何も割り当てていない場合は何も表示されないが、「Gamepad mapping」の項目でXInput方式のキーアサインは設定されている。なので、このままでもデフォルト状態で使用可能になっている。

「reWASD mapping」と「Gamepad mapping」は個別にキーアサインが設定可能であるが、reWASD mappingとGamepad mapping両方の入力を受け付けるゲームの場合、両方に別のキーアサインを設定すると動作がおかしくなったりする。reWASD mappingのみで問題ない場合は、Gamepad mappingは「Unmapped」に設定しておき、reWASD mappingのみにキーアサインを設定しておくのが良い。「Unmap」をクリックしてUnmapを有効にしておいても良い。Unmapとは、reWASD mappingのキーアサインのみを入力したいときに有効にする機能である。

reWASD mappingにキーアサインを設定しない場合は、Gamepad mappingのみ設定を行えば良い。

Gamepad mappingについて簡単に説明すると「XInput方式のコントローラー」しか使えないゲームで使用するキーアサインを割り当てる項目である。こういったゲームではreWASD mappingで割り当てたキーボード等の入力は受け付けないので、Gamepad mappingで設定されているキーアサインが入力されるようになる。

これらのマッピングは一括で有効と無効を切り替え可能である。画面左下の「Remap is ON」というボタンがONの状態であれば設定したマッピングが有効であり、OFFの状態だと無効になる。クリックすれば切り替え出来る。スクショではオンの状態になっている。

とりあえず、Aボタンを選択し「reWASD mapping」の項目でキーアサインをコントローラーの「Aボタン」に設定してみる。

するとパドルを除いた他のボタンにXInput方式であるXboxデフォルトのキーアサインが表示される。先程も述べたが、このキーアサインはGamepad mappingの項目で設定されているもので、白で表示される。reWASD mappingで設定したものは黄色で表示される。このAボタンをデフォルト設定で使うのであれば「Aボタン」と設定したreWASD mappingの項目は「None」に戻しておく。

右側のコントローラーのアイコンの真ん中をクリックすると、コントローラー裏面が表示される。パドルにはまだ割り当てがない状態。

もうひとつ下のアイコンをクリックすると、こちらはマウスとキーボードの設定画面。マウスのセンサー感度や速度等が調整可能。

それではパドルにキーアサインを設定してみる。コントローラー裏面に戻って、右上パドルをクリックし、キーボードの「F1」キーを選択する。ちなみに「Turbo」という項目があるがこれは連射機能。右側の数値は連射の間隔を設定する数値で、単位はマイクロ秒かと思われる。トライアル版ではロックされている。他にもロックされている機能がある。

キーアサインを選択したら、Unmapをクリックして有効にしておこう。Unmapを無効にしたままだと、reWASD mappingに割り当てたマウスやキーボードのキーアサインの入力が、ゲームパッド本来のキーアサインと重複してしまう。

逆に、Unmapを無効にしておくことで、reWASD mappingで設定したキーアサインとGamepad mappingで設定してあるキーアサインを同時に入力することが可能となる。XInput方式しか受け付けないゲームでは、reWASD mappingで設定したキーアサインのみ入力される。

そして、この「Gamepad mapping」という項目をクリックすると、XInput方式であるXboxコントローラーのキーアサインを選択出来る。

選択可能なキーアサインであれば各ボタンを自由に設定出来る。

XInput方式の入力しか受け付けないゲームの場合は、Gamepad mappingに好みのキーアサインを設定する。reWASD mappingのキーアサインは設定してあっても入力されないが、動作がおかしくなるのであれば「None」にしておこう。

試しに、右上パドルのreWASD mappingに「F1」を設定し、Gamepad mappingに「Bボタン」を設定してみた。ちゃんと両方が表示されているのが確認出来る。

今回は、各パドルにF1~F4を設定してUnmapを有効にした。ついでに先程設定したAボタンのreWASD mappingを「Aボタン」からデフォルトの「None」に戻しておいた。

変更したのは4つのパドルのみで、他のボタンはXboxデフォルトの状態。reWASD mappingをパドル以外のボタンに設定していないと各ボタンに何も表示されなくなるが、仕様だろう。

キーアサインの設定が完了したら、左上の「Apply」をクリックする。

これで設定が保存される。

画面下の真ん中の〇はスロットを表しており、左から1234となっている。今回はスロット1に保存したので、スロット1が選択されている。このスロット1~4は、エリコン2で言うところの既定プロファイル~カスタムプロファイル3に相当する。スロット1=既定、スロット2=カスタム1、スロット3=カスタム2、スロット4=カスタム3、になっている。エリコン2のプロファイル切り替えボタンを押すと、スロットが順番に切り替わるのが確認出来ると思う。

一番重要であろうキーアサインの設定方法は以上。

reWASD オプションについて

各オプションの内容は以下。各オプション個別に価格が設定されており、自分の環境に必要なものが選択可能になっている。購入したオプションの機能は、購入後に発行されるシリアルコードをアプリに入力しアクティベートすればアンロックされる。

Combo

Set any combination of keyboard keys, controller and mouse buttons with pauses, rumbles, breaks that will be emulated automatically instead of you

Google先生「キーボードのキー、コントローラー、マウスのボタンの任意の組み合わせを、ユーザーの代わりに自動的にエミュレートされるポーズ、ランブル、ブレークで設定します。」

要約すると、複数のキーアサイン(マウスやキーボードのショートカット機能を含む)をひとつのキーに割り当て可能にする機能。これは無いと困る機能だと思う。

Advanced Mapping

Swap, mute or use controller buttons in a combo, adjust the stick response curve or deadzones for analog controls and turn your physical mouse into a virtual stick

Google先生「コンボのコントローラーボタンを交換、ミュート、または使用し、スティックコントロールカーブまたはアナログコントロールのデッドゾーンを調整して、物理マウスを仮想スティックに変えます。」

要約すると、コントローラーのキーアサインの割り当てとUnmap(割り当てなし)、サムスティックのコントロールカーブの調整が行えるようになる。これも無いと困る機能だと思う。

4 Slots

Apply up to 4 different configs simultaneously and switch among them using a customizable two- or three-button hotkey

Google先生「最大4つの異なる構成を同時に適用し、カスタマイズ可能な2つまたは3つのボタンのホットキーを使用して構成を切り替える。」

要約すると、4つの設定をコントローラーから切り替え可能になる機能。複数のゲームを遊んでいたり、複数のプロファイルを使い分けたりする人はあった方が便利だと思う。エリコン2なら元々切り替えボタンが付いているからいらないかも知れないけれど。ノーマル箱コンや初代エリコンならあれば便利かな。

Rapid Fire

Let the controller mapping be emulated repeatedly while you press and hold the button with Turbo or start and stop the emulation by a tap with Toggle

Google先生「Turboでボタンを押し続けるか、Toggleでタップしてエミュレーションを開始および停止する間、コントローラーのマッピングを繰り返しエミュレートさせます。」

管理人はこの機能を使いこなしていないので良く分からないのだが、多分エミュレータ機能。所謂自動マクロ的なものかと思う。キーを押してエミュレータを開始したり止めたり、押している間だけ動作させたりする。連射機能もこれに入ってるのかと思う。これは無くても良い人は多そうだが、あれば便利かも知れない。

Combo + Advanced Mapping + 4 Slots + Rapid Fire

オプション全部入りパッケージ。全部で$42.00なのだが、現時点では $26.01の割引があるので$15.99で購入可能。ていうか最初からこれを売るつもりでしょう。基本にオプションひとつ付けるだけで同じ金額だし。殆どの人はこれを選択していると思う。今後も割引が無くなることは無さそうだが、高いと誰も買わなくなるし。

購入する場合の決済方法

アプリを購入する場合は、画面右下にあるカギっぽいアイコンをクリックする。

このような画面になるので「Buy Now」をクリックする。すると既定のブラウザが開き、決済画面が表示される。

オプションを何も選択していない場合は各項目がグレーになっており、価格は$6.00となっている。

一番下のフルオプションを選択すると、割引が入って$15.99で購入出来る。

メールアドレスを入力して、同意しますの項目にチェックを入れる。規約はしっかり読んでおこう。個人的におすすめの決済方法がPayPalだ。これはクレジットカードの情報を相手に教えることなく決済が可能になるサービスで、PayPalにアカウントを作って決済方法を登録しておけば、PayPalが代行して決済してくれる。日本だけでなく海外のサイトでも使えるところが多いので、クレジットカードの情報をなるべく教えたくない人はPayPalに登録しておいた方が良いと思う。

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無事に決済が完了すると、このような画面が表示される。

黒く塗りつぶしてあるが、シリアルコードが表示されているのでメモしておく。無くさないように注意。

reWASDアプリに戻るとシリアルコードを入力する画面が表示されているので、コピペするなり入力してアクティベートする。

アクティベートが完了すれば画面が切り替わり、アプリ画面左上の「Trial~」という表示が消える。これでアプリの購入は完了である。

まとめ

初心者にも分かりやすいようにスクショ多めで解説してみたが、読み直してみるとただ画像が多いだけの記事になってしまった。キーアサインの設定以外にも、シフトしてプロファイルを切り替えたり、サムスティックのトルクカーブを調整出来たりと色々とカスタマイズ出来るのだが、全部解説してると記事が長くなりそうである。これらの機能に関してはまた今度解説しようと思う。管理人のやる気が出たら・・・。

reWASDの導入を検討している人はエリコンを所有しているか購入予定であり、パドル等にマウスやキーボードのキーアサインを割り当てたいというのが大半だと思う。Xboxアクセサリーがマウスやキーボードのキーアサインに対応すればreWASDは必要ないように思えるが、Xboxアクセサリーは最低限の機能しか備わっていないため、仮に対応したとしても微妙だろう。reWASDはキーの割り当てだけでも細かく設定出来るし、シフト機能を使えば割り当てをたくさん増やすことが可能。快適な環境を構築するのであれば、今後もreWASDは必須だろう。

「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」レビュー ~本体編~
「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」を買ってみたのでレビューするお!今回はコントローラー本体のレビューだお!
「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」レビュー ~Xboxアクセサリー編~
「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」を買ってみたのでレビューするお!今回はマイクロソフト純正アプリ「Xboxアクセサリー」の使い方を解説するお!
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Xboxアクセサリー ダウンロード

XboxコントローラーをWindows 10で使用する場合、パソコンに「Xboxアクセサリー」が入ってなくともドライバーがインストールしてあれば問題なく使用出来る。しかし、コントローラーのファームウェアアップデートやエリコンの機能を使うのであればXboxアクセサリーは必須となる。このアプリはマイクロソフトストアアプリからダウンロードする必要がある。エリコンの設定を行うのであればマイクロソフトのアカウントが必要になるので、作っていない場合は作成しよう。

↓マイクロソフト公式サイト Xboxアクセサリー↓

Xbox アクセサリー を入手 - Microsoft Store ja-JP
Windows 10、Xbox One 向けの Microsoft Store からこのアプリをダウンロードします。スクリーンショットを確認し、最新のカスタマー レビューを読んで、Xbox アクセサリー の評価を比較してください。

インストールが完了したら、アプリを起動する前にワイヤレスアダプターを接続し、コントローラーの電源を入れてペアリングを行う。ワイヤレスアダプターのペアリングボタンを押して、動作確認用のLEDが点滅したら、コントローラー本体のペアリングボタンを押す。異常がなければすぐにペアリングし、コントローラーのガイドボタンが点滅から点灯へ変わる。

ペアリング出来ない場合

ペアリングが上手くいかないときは、ワイヤレスアダプターやコントローラーに異常がないか確認しよう。特に、USBハブにワイヤレスアダプターを取り付けている場合に動作しないということが多い。USBハブに何個も機器を接続していると、その影響で動作が不安定になったりする。USBには規格により使用可能な帯域が決まっており、環境によってはUSBハブを介して色々接続していると帯域不足でこのようになったりすることもある。初心者にありがちなのだが、何でもかんでも接続すれば使えるというわけではないので、動作しない場合はマザーボード(パソコン本体)のUSBスロットにワイヤレスアダプターを1対1で接続しよう。

次に多いのがドライバーが上手くインストールされないという状態。ワイヤレスアダプターを接続しても、パソコンがうんともすんとも言わない場合は、デバイスマネージャーを開いてパソコンがワイヤレスアダプターを認識しているか確認しよう。ドライバーがインストールされないのであれば、デバイスマネージャーから手動でインストールを行う。対象のデバイスを右クリックし、ドライバーの更新をクリック。別ウィンドウが開くので、ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索をクリック。しばらく待てばパソコンがドライバーを探してインストールしてくれる。

電波干渉も典型的なトラブルのひとつで、近くに電子レンジ等の家電があると無線機器は不安定なったり接続が切れたりする。こちらもひとつずつ確認してみよう。

大抵の場合はこれらを解消すれば使えるようになるはず。これらを見直しても動作しないのであれば他に原因があるので、自分で調べて直して欲しい。

Xboxアクセサリー 使い方

ペアリングが無事に完了したらXboxアクセサリーを起動する。エリコン2の電源が入っていればこのようなウィンドウが開く。「設定する」をクリックすれば先に進めるのだが、マイクロソフトにログインが必要になる。ログインしないで使う方法は今のところ無いので素直にアカウントを作成しよう。最近はログインを強要するものが多くてうんざりする。RazerとかLogicoolとか。自分で買ったものくらいは自由に使わせて欲しい。

ログインして設定を開くとこのような画面になる。最初はプロフィール(プロファイルの間違いじゃないの?)が無いので「新しいプロフィール」をクリックして作成する。

名前は何でも良いと思う。管理人はスカイリムにした。

プロフィールを作成するとこのような画面になる。このマッピングでは各ボタンの割り当てをカスタマイズ出来る。やり方については後述する。

左スティックでは、サムスティックの感度を調整出来る。右スティックも同じ。

トリガーでは、アナログトリガーの感度を調整出来る。

バイブレーションでは、振動の強さを調整出来る。

輝度では、ガイドボタンの明るさを調整出来る。この輝度は既定プロファイルだと何故か反映されないので、この機能を使用するのであればスロット1~3のカスタムプロファイルであるどれかにプロフィールを割り当てる必要がある。

それではキーアサインの割り当て方法について。パドルの「P1」にキーアサインの割り当てを設定してみる。黄色い矢印の項目をクリックする。

このようにウィンドウが開く。シフトというのは、シフトボタンを押している間だけシフトで設定したキーアサインが入力される。簡単に言うと、ボタンに代替入力を有効にする機能である。シフトボタンとして使うにチェックを入れると、このボタンがシフトボタンになる。初代エリコンにはシフト機能が無かったような気がする。シリーズ2で追加された機能であろう。シフトを使用しないのであればメインの方だけ設定すれば良いので、今回はメインをクリックする。

Xboxコントローラーで使用可能なキーアサインが一覧で表示されるので、好みのキーアサインを選択する。

一番下の「まだマッピングされていません」を選択すると、キーを割り当てない状態にも出来る。

自分で好みのキーアサインを設定したら、左上の←をクリックして戻る。

この状態だとスロットなしとなっており、自分で作成したプロフィールはスロット1~3のカスタムプロファイルに保存されていない。尚、スロットなしは既定プロファイルとして動作する。翻訳が不親切で勘違いしやすいが、スロットなし=既定、スロット1=カスタム1、スロット2=カスタム2、スロット3=カスタム3である。先程も述べたように、この既定プロファイルに設定されているプロフィールは輝度の設定が反映されない。恐らくバグかと思われる。尚、このスクショではパドルの割り当てが設定していないが、後でABXYを割り当てし直してある。

輝度が気になる人はスロットなしをクリックして、スロット1~3の好きな場所にカスタムプロファイルとして設定しておこう。

左上の←をクリックして戻るとホーム画面が表示される。

まとめ

Xboxアクセサリーの基本的な使い方を解説してみたが、慣れれば特に難しいところは無いと思う。純正アプリなだけあってシンプルで設定出来る項目も最小限である。

しかし、Xboxアクセサリーには致命的な弱点があり、各ボタンにはマウスやキーボードのキーアサインを割り当てることは出来ない。割り当て可能なのはコントローラー標準のXInput方式キーアサインのみになる。マウスやキーボードのキーアサインをコントローラーに割り当てたいのであれば、代表的なもので「reWASD」というサードパーティー製のアプリが必要になる。14日間のトライアル期間があるが、ずっと使うのであれば購入が必要になる。価格は全ての機能がアンロックされているもので$15.99(2020/5/31現在)日本円でおよそ1700円程である。このアプリは非常に高機能で安定しているので、キーボードのキーを割り当てて使用するなら必須だと思う。マウスやキーボード割り当てを使わずに普通に使用するのであれば、今回解説したXboxアクセサリーで十分である。

次回は「reWASD」の導入と使い方に関して解説しようと思う。

「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」レビュー ~本体編~
「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」を買ってみたのでレビューするお!今回はコントローラー本体のレビューだお!
「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」レビュー ~reWASD編~
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まったく新しいXbox Elite ワイヤレスコントローラーシリーズ 2は、テンション調整可能なサムスティックや新しい交換可能なコンポーネントなど、プロのようにプレイできる 30 以上の新しい方法を特徴としています。

コントローラーと付属品

しっかりとした高級感のある化粧箱。部屋に飾っておくのも一興。

箱の中身はコントローラーが収納されているケースと、ケーブルやマニュアルの入ったケース。

付属品のマニュアルとUSB-Cケーブル。

ケーブルの長さは約2.5mで太さは3.5mm程。しなやかなメッシュケーブルで触った感じでは全体的に高品質。最近のケーブルに見られるしっとりした感触のもので、伸ばせばクセはすぐにとれると思われる。

コントローラー収納ケースの中身は、Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2(以下エリコン2)本体とカスタマイズ用のパーツ。

下には充電ドック。コントローラー本体保護用のシートが貼ってあるので、使う前に剥がしておく。

カスタマイズ用のサムスティック(アナログスティック)、2Dパッド(デジタル方向パッド)、サムスティックのテンション調整用ツール。

サムスティックは本体に付いているスタンダードの他に、ワイドドーム  1個、クラシック 2個、トール 1個が付属している。個人的にはのっぺりしているクラシックが指先に優しくて好み。

エリコン2本体。表面がラバーコーティングされているお陰かとても高級感のある感触である。サラサラした手触りであるが、しっかりとグリップするのでXbox Oneコントローラーと比べると非常に持ちやすい。

エリコン2本体裏面。パドルが4つ付いている。

充電ドックはケースに入れた状態でも使用可能。

ケースには穴が開いており、ここにUSB-Cケーブルを接続して充電が可能。

充電ドックに置くとこのようになる。1万円半ばの高級コントローラーは眺めているだけでも楽しい。

カスタマイズ

カスタマイズ可能なのは主に以下の3種類。

  • サムスティック、2Dパッドの変更
  • サムスティックのテンション調整
  • アナログトリガーのストローク調整

もちろん変更しないでデフォルトのままでも構わない。2Dパッドだけデフォルトのファセットタイプからスタンダードタイプに交換すれば、Xbox Oneコントローラーと同等の使い心地になる。

サムスティックは引っ張れば簡単に取り外せる。磁石で固定される構造になっており、何度も取り外してバカになるということは無い。良く考えて設計されている。

真ん中のプラスねじの頭みたいな部分は、付属のツールで回転させることが出来る。3段階で調整出来るようになっており、3種類のテンションが選択可能。時計回りにまわすとテンションが高くなり、反時計回りにまわすと低くなる。テンションが一番高い状態は、Xbox360コントローラーのサムスティックと同等のテンションになり、一番低い状態でXbox Oneコントローラーと同等になる。真ん中はその中間。

これはテンションが一番低い状態。高くすると+部分が引っ込むようになる。

右側のサムスティックをトールタイプに交換するとこのようになる。FPSやる人はこれにするのかな。

2Dパッドも磁石で固定されているので、引っ張れば取り外せる。

付属のスタンダードタイプに交換してみた。個人的にはこちらの方が慣れている。

裏面の黄色い丸で囲んだスイッチでアナログトリガーのストロークを3段階に調整可能。左右で独立しているので、片方だけストロークを短くしたりすることも出来る。ストロークを短くしても押し切ればハードウェアレベルで100%の入力になるので、一番短い状態であればデジタルっぽい感じで使える。

これらの調整を行えば、自分の理想通りのコントローラーに出来る。流石に高いだけあってハードウェアの出来はほぼ完璧に見える。パドルも初代エリコンと比べて若干小型になっており誤爆しにくくなっている。この完成度の高さは恐ろしい。

まとめ

ノーマルのXbox Oneコントローラーから追加されている代表的な機能についてまとめてみる。

  • サムスティック、2Dパッドの交換可能
  • サムスティックのテンション調整機能
  • アナログトリガーのストローク調整機能
  • 4つのパドル
  • シフトボタンを割り当て、それぞれのボタンに代替入力を有効にする機能
  • プロファイルを4つ保存可能(既定ひとつ+カスタム3つ)

特に注目されるのが4つの「パドル」だろう。この4つのパドルには既存のキーアサインを割り当て可能なのはもちろん、シフトキーを割り当てたり、スクリーンショットを撮るなどの機能を割り当て可能。例えば、パドルそれぞれにコントローラーのABXYを割り当てれば、右サムスティックを操作しながらABXYを同時に使うことが可能になる。これは既定プロファイルで割り当てられているので、一般的な使い方であると思われる。これに慣れるとXbox Oneコントローラーには戻れなくなる。世界が変わると言っても過言ではない。これだけでも購入する価値はある。

しかし、マイクロソフト純正アプリである「Xboxアクセサリー」ではマウスやキーボードのキーアサインを割り当てることは出来ない。割り当て可能なのはコントローラー標準のXInput方式キーアサインのみになる。マウスやキーボードのキーアサインをコントローラーに割り当てたいのであれば、代表的なもので「reWASD」というサードパーティー製のアプリが必要になる。14日間のトライアル期間があるが、ずっと使うのであれば購入が必要になる。価格は全ての機能がアンロックされているもので$15.99(2020/5/31現在)日本円でおよそ1700円程である。このアプリは非常に高機能で安定しているので、キーボードのキーアサインをコントローラーに割り当てて使用するなら必須だと思う。

ただ、マイクロソフトが今後のアップデートでマウスやキーボードのキーアサインを割り当て可能にする可能性もあるが、初代エリコンの発売から何年も経っているのでその可能性は薄いだろう。待つくらいならreWASDを導入して、ストレスのない環境を構築した方が良いと思う。マウスやキーボードの割り当てを使わずに普通に使用するのであれば「Xboxアクセサリー」で十分である。次回はこのアプリの使い方を解説していこうと思う。

重要なことなのだが、エリコンの機能を無線で全て使うのであれば「Xbox ワイヤレス アダプター for Windows 10」が必要になる。エリコン2はBluetooth接続が可能ではあるが、環境によっては不安定になったり接続が切れたりするのでワイヤレスアダプターはあった方が良い。初代エリコンはBluetooth接続非対応なので、初代エリコンを無線で使用している人であればこのワイヤレスアダプターは既に持っているであろう。

エリコン2とワイヤレスアダプターは人気があるのか、どちらもすぐに在庫が無くなるので見つけ次第確保しておくことをおすすめする。Amazonでの価格は現時点でエリコン2が16000円弱、ワイヤレスアダプターが2300円位となっている。これらは転売屋の餌食になりやすいので、Amazonの在庫が無ければ入荷を待った方が良い。まぁすぐにでも欲しいというのであれば止めないが・・・。

尚、初期のロットではAボタンの効きが悪かったり押したまま戻らなくなるという不良が多かったようだが、2020年のロットではこの問題はほぼ解消されているようである。管理人は2020年製と思われるものをふたつ購入しているが、どちらも不具合は発生していない。どうでも良い話だが過去に初期ロットを購入し、Aボタンが戻らなくなる不良品に当たり返品している。不良品に比べると今回のものはスムーズな押し心地で、普通に使用している限りではボタンが戻らなくなる様子は全くない。ちゃんと改良されているものと思われる。

ちなみに左の白いのはXbox Oneコントローラーである。こちらはエリコンが必要ないゲームで使用している。初代エリコンもあるのだが、現在身内が持ち出しており不在である。エリコン2を渡して初代を回収するつもりなので、戻ってきたら比較画像でもアップしたいと思う。

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